[2000年11月28日東京発表プレスリリース]
Basis Technology、日本法人を発足
— 日本ソフトウェア市場に本格参入 —
インターネット・サービス企業やグローバルIT企業向けのソフトウェア国際化技術・サービスを手がけるBasis Technology(本社:アメリカ、マサチューセッツ州ケンブリッジ)は、日本における拠点としてベイシス・テクノロジー株式会社(東京都千代田区二番町9-6 バウ・エプタ3F、電話:03-3511-2947)をこのほど設立致しました。今後は顧客企業の日本法人やパートナー企業に対するサポートを強化するとともに、新たな日本企業とのパートナーシップ提携や顧客開拓強化、またソフトウェア国際化に付随するコンサルティング・サービスも提供していきます。
Basis Technologyが手がけた最近の事例としては、アマゾン・ドット・コムが新規に発足させた日本語サイト、Amazon.co.jpに対し、その基礎となるソフトウェア・リエンジニアリング、国際化技術、およびビジネス戦略策定支援を提供しました。また、インターネット・サーチエンジンのLycos社の日本市場参入の際にも、そのソフトウェア国際化サービス・技術を手がけています。
11月28日に開催された設立式には、マサチューセッツ州産業視察団を率いて来日中のポール・セルーチ米マサチューセッツ州知事が出席し、以下のコメントを述べられました。「Basis Technologyは、アジアに進出した米国企業のリーダーとしての役割を担っています。Basis Technologyが持つ、ソフトウェア・グローバリゼーションのノウハウ、つまりアメリカの最先端技術を完璧に日本仕様へとリエンジニアリングする技術は、日本市場に大きな利益をもたらすことでしょう。」
Basis Technologyの主力製品である「Rosette(ロゼット)」は多言語処理のソフトウェアの国際標準として急速に普及しているUnicodeに準拠したクロス・プラットフォーム・ライブラリです。主要ウェブ・サービス企業やサーチエンジン、ポータルでは、その国際化展開戦略の基盤として本製品が採用されています。Basis TechnologyはUnicodeコンソーシアムの正会員であり、その中では唯一のウエブ国際化技術サービス・プロバイダーです。 詳細はwww.basistech.comをご参照ください。
