[2000年10月31日ワシントンD.C.発プレスリリース日本語訳]

ベイシス・テクノロジー、 ROSETTE 3.0を発表

— 新機能にUnicode 3.0サポートを追加 —

ソフトウェア・グローバリゼーション技術サービスのトップ企業、ベイシス・テクノロジー(本社:米国マサチューセッツ州、www.basistech.com)は、本日「Rosette(ロゼット) 3.0」 を発表しました。このRosette3.0は、急速に世界のテキスト処理の標準となりつつあるUnicodeの最新バージョンであるUnicode3.0をサポートしています。

ソフトウェア開発環境でRosette 3.0 をご利用いただくと、開発製品を速やかにUnicode3.0に準拠させることが可能となります。また、豊富なC++ クラスおよびワイド・キャラクタ Cランタイム・ライブラリにより、広く使われているテキストの文字コードとUnicode 3.0との柔軟な変換が可能です。

ベイシス・テクノロジーのテッド・ペック製品管理ディレクターは次のように語っています。「Rosetteのこの画期的なアップグレードにより、弊社はお客様の製品・サービスにUnicode最新バージョン準拠の強固な土台を提供します。お客様はこの土台をご利用いただき、その上に新しいグローバルマーケットが要求する機能を備えた製品を組み立てることができます。」

Rosetteの新機能の特徴は以下のとおりです。

  • Euro(ユーロ)文字のフルサポート等の文字マッピング機能を追加。
  • RosetteのMIME認識サポートを改善し、ウェブ開発環境に最適な製品化を達成。
  • Unicode 3.0 に準拠し、当該地域で使用されるソートの順序基準を用いてデータをソート、照合。
  • アジア地域ならびに中東地域のテキストの正確な処理を可能にするUnicode 3.0 文字プロパティを新規に追加。
  • テキスト検索の場合の、Unicode 3.0に則った文字分割を実現。
  • 異なる文字セット間のコード変換速度を15%アップ。

Rosette 3.0 では、新しいコンピュータ環境を導入する企業向けにポータビリティも改善しました。主要なハードウェアおよびオペレーティングシステム・プラットフォーム間のポータビリティを持つのは、Rosetteが業界唯一の製品となっています。弊社では、バイナリまたはソースコード版でライセンス提供しています。詳細については rosette.basistech.com をご覧になるか、rosette@basistech.com.宛て電子メールでお問い合わせください

ベイシス・テクノロジーについて

ベイシス・テクノロジーはインターネット・サービス企業、グローバル企業向けのソフトウェア国際化技術・サービスのトップ企業です。Unicode準拠のソフトウェア・リエンジニアリングを主なサービスとし、国際化プロジェクトの過程で頻繁に発生する問題に対処するため、クロス・プラットフォームの様々なソフトウェア・コンポーネントを提供しています。

主力製品である「Rosette(ロゼット)」は多言語処理のソフトウェアの国際標準として急速に普及しているUnicodeに準拠したクロス・プラットフォーム・ライブラリです。主要ウェブ・サービス企業やサーチエンジン、ポータルでは、その国際化展開戦略の基盤として本製品が採用されています。ベイシス・テクノロジーはUnicodeコンソーシアムの正会員であり、その中では唯一のウエブ国際化技術サービス・プロバイダーです

ベイシス・テクノロジーは複数言語に堪能なスタッフを多く有し、これまでにも多くのソフトウェアやウェブ・サービスの国際化プロジェクトを手がけてきました。顧客と密接な連携をはかり、急速に拡大する世界市場への顧客の製品・サービス展開を最大限にサポートしています。ベイシス・テクノロジーは米国マサチューセッツ州ケンブリッジを本部に、日本にも東京支社を開設しています。詳細はwww.basistech.com をご参照ください。