[2002年6月12日US発プレスリリース日本語訳]
L.L.BEAN、日本語サイト創設にBasis Technologyのソフトウェア国際化製品・サービスを利用
— L.L.Bean、Basis Technologyのソリューションを利用し、その定評あるeコマースサイトの日本語版をたちあげ —
ソフトウェア国際化技術サービスのトップ企業であるBasis Technology(ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO: Carl Hoffman、URL: www.basistech.com)とアウトドア衣料・グッズのトップ企業L.L.Bean(本社:米国メイン州)は、本日L.L.Beanの日本語版サイトwww.llbean.co.jpを立ち上げたことを発表しました。このサイト構築にはIBMのWebsphere e-コマースプラットフォームを使用し、またその国際化にはBasis Technologyのソフトウェア製品および技術サービスが利用されています。
Basis TechnologyではL.L. Beanの開発チームと共に、サイトのコードベースの国際化作業を行い、Basis Technologyのもつ豊富なソフトウェア国際化・グローバリゼーションの経験を軸に、L.L. Beanの英語版サイトと同等の機能と外観を日本語サイトにも提供しました。Basis Technologyにおける作業としては、Web経由の注文処理を日本のパートナー企業ができるよう、L.L. Beanサイトの日本語インターフェースを構築したこと、カスタマーサービス担当者が顧客の氏名を正しく判別できるようデータベースにふりがなのフィールドを追加したこと、日本語のウエブブラウザをサポートするようサイトのコードを変更したこと、日本の決済方法に合うようオンライン決済システムを変更したこと、そしてL.L. Beanサイトのすぐれたカタログ検索機能とBasis TechnologyのRosette日本語形態素解析システムを統合したこと等があげられます。
L.L. Bean日本支社のマネージングダイレクターのZane Shatzer氏は次のようなコメントを述べています。「当社にとって日本は常に重要な市場でしたので、今回、日本語のe-コマースサイトを立ち上げ、より多くの日本人のお客様が日本語で利用できるようになったことは非常に喜ばしく思います。米国のサイトと同等の機能と外観を有するウェブサイトを日本のお客様にも提供できるようになったのも、ひとえにBasis Technology社の優れたグローバリゼーションの技術力、ならびにIBM社との提携のお陰です。
日本語のe-コマース・サイトを適切にサポートするには、実は機能上の違いが大変多くあるのですが、当社のサイトはその壁をみごとに乗り越えることに成功しました。当社は高品質のカスタマーサービスを、これまで店舗、カタログ販売を通して提供して参りましたが、今後はそれに加えウェブ上でも展開していきます。」
Basis TechnologyのCEO、Carl Hoffmanは次のように語っています。「弊社はこのL.L.Beanの日本語サイト立ち上げのための役割の一つを担うことができたことを大変光栄に感じています。このプロジェクトの成功により、弊社は主要なリテイル・サイトのグローバリゼーションの経験をさらに深めることができました。弊社では、クライアントのブランド力及び市場拡大戦略を十分に理解し、そのビジョンをプロジェクトに反映させる、真のパートナーとなることをモットーとしていますので、この意味でも、このL.L Beanの高品質の商品及びカスタマーサービスを日本にもたらすことのできるこの日本語サイトの立ち上げの技術支援をさせていただけたことに大変満足しています。」
Basis Technology について
Basis Technologyはグローバル企業向けの、ソフトウェア国際化技術サービスのトップ企業です。国際化に伴う様々な問題に対処する高性能なソフトウェア・コンポーネントや迅速なエンジニアリングサービスを専門とし、Unicode化、複雑な言語処理、文化対応および品質保証を提供します。
主要なソフトウェア開発企業、ウェブ企業、多国籍企業などでは、その国際化展開戦略の基盤として弊社の製品が採用されています。顧客には、アマゾン・ドットコム、AOLタイムワーナー、Google、ルーセント・テクノロジー、ピープルソフト、ライコス等が含まれます。
本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、東京、サンフランシスコにもオフィスがあります。詳細はwww.basistech.co.jp をご覧ください。
