[2002年6月25日日本発プレスリリース]
Basis Technology、サイボウズのグループウェア製品海外展開を支援
— Rosette® Unicode対応コアライブラリを使用し、ソフトウェア国際化を実現 —
ソフトウェア国際化ならびに多言語情報処理技術・サービスのトップ企業であるBasis Technology (ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO: Carl Hoffman、URL:www.basistech.com)は、日本の先進的なグループウェア企業であるサイボウズグループ(本社:東京都文京区、最高経営責任者:高須賀宣、URL:www.cybozu.co.jp)が、その国際的な製品展開に際してBasis Technologyの主要国際化ツールのRosette Unicode対応コアライブラリを使用することを本日発表しました。」
Basis TechnologyのRosette Unicode対応コアライブラリは、あらゆる言語で使用可能なグローバルプラットフォームの構築に必要なUnicode対応の開発基盤を提供します。本 製品は、多言語ソースコードの構築、及び言語特有の機能上の問題を解決するためのテキスト及び言語処理ツールである、Rosette グローバリゼーションプラットフォームの基盤をなしている製品です。
サイボウズの国際展開の戦略的ベースである、サイボウズコーポレーションの CEO&President 坂本氏は次のように語っています。「当社の国際展開に際し、Basis Technology とパートナーを組むことができて大変嬉しく思います。日本で注目されている弊社のグループウェア製品を今後は米国を始め、他国市場でもどんどん展開してい く予定です。その製品の国際化に際し、Basis TechnologyのRosette Unicode対応コアライブラリを利用することにより、常にUnicodeの最新標準に追従し、また同時に高品質の製品を提供していくことができます。
Basis Technology のカール・ホフマンCEOは次のように語っています。「弊社のモットーはGo Global(「ソフトウェアの国境を越えて」)です。弊社はこれまでは多くの米国企業を世界市場へと送り出してきました。そして今度は日本のソフトウェ ア企業が世界市場へと羽ばたいていくことのお手伝いができることは大変意義深いことです。サイボウズ社は弊社がお手伝いをした、日本企業の第一号です。サ イボウズ社のご成功を心からお祈りするとともに、このご成功に続いて今後多くの日本企業が世界市場に挑戦していくことを期待しています。そのための支援を Basis Technologyはその製品及び技術サービスを通じて惜しみなく提供してまいります。」
Basis Technology について
Basis
Technologyはグローバル企業向けのソフトウェア国際化ならびに他言語情報技術・サービスのトップ企業です。相互運用性を持つ製品シリーズ
Rosette
グローバリゼーションプラットフォームを通じ、国際化に伴う様々な問題に対処する高性能なソフトウェアコンポーネントを提供。さらに国際化のためのソース
コードの事前評価、プロジェクト管理、ソフトウェア・リエンジニアリングおよび品質保証等のエンジニアリングサービスを迅速に提供します。
主要なソフトウェア開発企業、ウェブ企業、多国籍企業などでは、その国際化展開戦略の基盤として弊社の製品が採用されています。顧客には、アマゾ ン・ドットコム、AOL タイムワーナー、 Google、ルーセント・テクノロジー、ピープルソフト、ライコス等が含まれます。
本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、サンフランシスコ、ワシントンD.C. にもオフィスがあるほか、日本には現地法人を設立しています。詳細はwww.basistech.co.jpをご覧下さい。
サイボウズ について
サイボウズ株式会社は1997年に設立、グループ内での揮発型情報の共有を目的としたWebグループウェア「サイボウズOffice」シリーズを提供し、わずか5年ほどで13,000社17,000社部門に導入頂いています。
2001年7月、米国サンフランシスコに現地法人、サイボウズ・コーポレーションを設立、2002年1月、米国製グループウェア 「Share360」を発売しました。また、同年5月にエージェント指向を取り入れた「サイボウズAG」を発売しています。今月、2回連続で日経コン ピューター誌の顧客満足度調査グループウェア部門で第1位を獲得。顧客からの圧倒的な支持を誇ります。
サイボウズ株式会社
担当:管理部 広報グループ
Tel:03-5805-9037/ Fax:03-5805-9036
pr@cybozu.co.jp
