[2002年7月3日US発プレスリリース日本語訳]
インフォシーク、Basis Technology の日本語形態素解析システムを採用
ソフトウェア国際化ならびに多言語情報処理技術・サービスのトップ企業であるBasis Technology(ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO: Carl Hoffman、URL: www.basistech.com)は本日、株式会社インフォシーク(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森学、www.infoseek.co.jp)がBasis Technologyの日本語化形態素解析システムを採用したことを発表しました。
株式会社インフォシーク編成部副部長の平塚祐司氏は次のように述べています。「通信のブロードバンド化を背景にコンテンツの充実が進む昨今において、優れた検索結果を提供することの重要性はますます高まっています。インフォシークでは今回、高性能な製品と優れた技術サポートを信頼しBasis Technologyを選びました。弊社の検索エンジンにBasis Technologyの日本語形態素解析システムを組み込むことで、ユーザの望むコンテンツを容易に探し出すことが可能となり、ひいてはインターネット全体の発展に繋がるものと確信しています。」
Basis Technologyの日本語形態素解析システムは、日本語のテキストを分節化(わかち書き)し、また正規化する、高性能な形態素解析システムです。この製品はRosette形態素解析システムファミリーの一つで、このファミリーにはこの日本語版のほか、すべて共通のAPIを使用する中国語版、朝鮮語版の形態素解析システムもあります。Basis TechnologyのRosetteシステムは、すぐれた言語解析技術、充実した辞書、また各言語に固有の言語アルゴリズムを使用し、また多言語にまたがる機能性を発揮するために各言語版に共通のAPIを採用しています。ビジネス文書やウェブのデータを用いた広範囲なテストを実施し、市場の高い要求水準に達するべく開発を続け、市場の要求を満たす優れた性能と安定性を実現してきました。このシステムは多言語にまたがるアプリケーションにおいてもシームレスに統合でき、またどんな商用環境においてもただちに組み込んでご利用いただけます。
Basis Technology について
Basis Technologyはグローバル企業向けの、ソフトウェア国際化技術サービスのトップ企業です。国際化に伴う様々な問題に対処する高性能なソフトウェア・コンポーネントや迅速なエンジニアリングサービスを専門とし、Unicode化、複雑な言語処理、文化対応および品質保証を提供します。
主要なソフトウェア開発企業、ウェブ企業、多国籍企業などでは、その国際化展開戦略の基盤として弊社の製品が採用されています。顧客には、アマゾン・ドットコム、AOLタイムワーナー、Google、ルーセント・テクノロジー、ピープルソフト、ライコス等が含まれます。
本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、東京、サンフランシスコにもオフィスがあります。詳細はwww.basistech.com をご覧ください。
