[2002年9月10日US発プレスリリース日本語訳]
Heartlabが、Basis Technology をパートナーに選定
— 日本市場向けに東芝医用システム社がHeartlabの循環器系画像レビュー・保存管理ソフトを販売 —
ソフトウェア国際化ならびに多言語情報処理技術・サービスのトップ企業であるBasis Technology ( ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Carl Hoffman, URL:www.basistech.com) は、循環器系画像管理ソフトの開発および循環器系情報ネットワークシステム構築のトップ企業Heartlab Inc. (本社:米国ロードアイランド州Westerly, CEO: Robert Petrocelli, URL:www.heartlab.com) の国際化プロジェクトが完了したことを発表しました。
Heartlabは、自社製品 Encompass™Review Station ソフトウェアの世界市場進出に際し、パートナーとしてBasis Technology を選定し、まずは日本市場に進出します。製品をUnicode化することにより日本語への対応を可能にし、将来的には他の言語版も次々に追加していくことが可能となります。Basis Technologyはまた、Heartlabとともに、医療デジタル画像と通信の規格であるDICOM(Digital Imaging and Communications in Medical)標準規格の国際化機能分野の策定支援にも密接に関わりました。
Encompass™ Review Stationは、Encompass循環器系情報管理システムの一つで、緊急時などにおける心臓病患者の情報をより早く容易に、そして効率的に医師に提供するシステムです。日本では、医用機器分野のトップ企業である東芝医用システム社が、Heartlab社のEncompass製品を、製品名"CardioAgent"として販売しています。
Heartlab CEOのRobert Petrocelli 氏は次のようなコメントを述べています。「Basis Technologyの協力により、我々の世界市場進出の計画は重要な一歩を踏み出すことができました。製品のUnicode化対応を適切に行なったことにより、日本およびヨーロッパ市場に早急に進出できる準備が整いました。」
東芝医用システム社複合画像ソリューション部大江担当部長は次のように述べています。「日本でのEncompass製品の需要が多くなってきているため、本製品の国際化は大切なことでした。Basis Technologyの優れた国際化技術により、日本での本製品のビジネスチャンスを素早くつかむことができるようになるでしょう。」
Basis Technologyの CTO、Benson Marguliesは以下のように述べています。「HeartlabとのプロジェクトではDICOMファイル処理をするソフトウェアの国際化を手がけることができ、弊社にとっても大変興味深いものでした。DICOMは、画像を必要とする医療分野のほとんどで利用されており、このプロジェクトで得た知識・経験を、今後も外科、放射線科、小児科等のほかの医療分野用の画像ソフトの国際化に役立てることができます。」
Basis Technologyについて
Basis Technologyはグローバル企業向けのソフトウェア国際化ならびに多言語情報技術・サービスのトップ企業です。相互運用性を持つ製品シリーズRosette® グローバリゼーションプラットフォームを通じ、国際化に伴う様々な問題に対処する高性能なソフトウェアコンポーネントを提供。さらに国際化のためのソースコードの事前評価、プロジェクト管理、ソフトウェア・リエンジニアリングおよび品質保証等のエンジニアリングサービスを迅速に提供します。
主要なソフトウェア開発企業、ウェブ企業、多国籍企業、政府系機関などで、その国際化展開戦略の基盤として弊社のUnicode化対応、言語判別、多言語検索、正規化、Eメール解析等の技術が採用されています。顧客には、Amazon.com、ATR、Cybozu、Google、Hewlett-Packard、Lucent Technologies、Overture、Peoplesoft、Siebel、Software AG、Verity等が含まれます。
本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、サンフランシスコ、ワシントンD.C. にもオフィスがあるほか、日本には現地法人を設立しています。詳細はwww.basistech.co.jpをご覧下さい。
