[2003年8月27日US発プレスリリース日本語訳]

ENDECA、多言語検索ソリューションでBasis Technologyの形態素解析システムを導入

— 国際市場向けに情報検索ソリューションを強化 —

ソフトウェア国際化ならびに多言語情報処理技術・サービスのトップ企業であるBasis Technology(ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Carl Hoffman URL:www.Basistech.com)と、ハイエンドの情報検索およびガイド情報付き検索サービスの主要企業 Endeca(エンデカ、本社:米国マサチューセッツ州、URL:www.endeca.com )は本日、EndecaのコマースサーチEndeca InFrontおよびエンタープライズサーチ Endeca OutFront にBasis Technology の Rosette® 形態素解析システムを採用することを発表しました。両社の製品と専門技術を組み合わせることにより、強力な多言語対応機能を世界各国に提供することが可能となり、今後は政府機関および一般企業市場へのさらなる拡大が見込まれます。

IDCの Research Vice President, Content Management and Retrieval Software のSusan Feldmanさんは次のように述べています。「情報アクセスにおけるグローバリゼーションおよびローカリゼーションは、情報検索ソフトウェアにおいてここ一年で重要な要素となってきています。多国籍企業における多言語対応のニーズもますます増えていて、問い合わせメールやドキュメントの処理、最終的には検索まで多言語対応が望まれています。また、UTF-8(Unicode) 対応の検索エンジンの必要性も増しています。複数の言語に対応しているBasis Technologyの形態素解析システムを導入することにより、Endecaは大規模組織の興味を引き付けています。」

Endecaのエンタープライズサーチ製品Endeca ProFind は、ハイエンドの情報検索およびガイド情報付き検索サービスを特徴とし、様々な場所に格納されている企業データや文書へ、構造化データであるかないかにかかわらず簡単にアクセスできます。

Basis Technologyの Vice President of Sales and Marketing, John Machonisは次のようにコメントしています。「Endecaは、エンタープライズサーチ分野における成長企業です。この分野でEndecaを高く評価している多くのアナリストの意見に我々も同意します。弊社の多言語処理のノウハウおよび非構造化データ管理に関する知識が、Endeca社の今後のビジネス展開のお役に立てることを大変嬉しく思います。」

Rosette 形態素解析システムは、Rosetteグローバリゼーション・プラットフォームの一部で、多言語の解析および処理を行なうアプリケーションのために開発された製品です。この形態素解析システムは、アジア言語、アラビア語、欧州言語などの解析を行なうための高性能ソリューションです。それぞれの言語に特有なニュアンスを理解し、Endeca ProFindなどのアプリケーションにおいて正確な検索結果を多言語で提供することが可能になります。

Endecaの Vice President of Development、Mark Watkins氏は、次のように述べています。「Basis Technology は、企業および政府機関におけるニーズに対応する、すばらしい多言語処理技術で知られています。製品の品質の高さとその徹底した専門性は、Basis Technology の人々、マルチプラットフォーム対応の製品群、そしてEndecaが採用した製品とうまく調和しています。今後もBasis Technologyとのよい関係に期待をしています。」

Basis Technology について

Basis Technologyはグローバル企業向けのソフトウェア国際化ならびに多言語処理技術・サービスの主要企業です。相互運用性を持つ製品シリーズRosette® グローバリゼーション・プラットフォームを通じ、国際化に伴う様々な問題に対処する高性能なソフトウェアコンポーネントを提供。さらに国際化のためのソースコードの事前評価、プロジェクト管理、ソフトウェア・リエンジニアリングおよび品質保証等のエンジニアリングサービスを迅速に提供します。

主要なソフトウェア開発企業、ウェブサービス企業、多国籍企業、政府系機関などで、その国際化展開戦略の基盤として弊社のUnicode化対応、言語判別、多言語検索、正規化等の技術が採用されています。顧客には、Amazon.com、America Online、Google、 Hewlett-Packard、IBM、Inktomi、L.L.Bean、PeopleSoft、Siebel Systems、Terra Lycos等が含まれます。

本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、サンフランシスコ、ワシントン D.C. にもオフィスがあるほか、日本には現地法人を設立しています。詳細は www.basistech.co.jp をご覧下さい。

Endeca について

Endecaは、情報の過剰化に伴うビジネス上の問題を解決するために企業内データの統一、検索、ナビゲートののための、画期的なハイエンドの情報検索および情報伝達ソリューションを提供します。Endecaの技術は、Barnes&Noble、Putnam Investments、Eddie Bauer、Arrow Electronics等、主要な小売、金融サービス、企業間取引分野等で活用されています。Endecaのソリューションは、ユーザーの求める関連データをすばやく検索し正確なヒット結果をもたらします。特許申請中のアルゴリズムにより、スケーラブルな、ウェブベースのインフラによるデータ検索、ならびに、適切な検索結果をもたらします。この技術は、CRM分析、カタログ、ディレクトリ、検索・ポータルのインテグレーションなど、企業用およびカスタマー・アプリケーションに幅広く適用できます。Endecaは、本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、主要ベンチャーキャピタル企業であるAmpersand Ventures, Bessemer Venture Partners Venrock Associates から出資を受けています。また、IBMのアドバンスト・ビジネス・パートナーでもあり、同社のWebSphere Commerce Groupの認可企業の一員です。詳細はwww.endeca.comをご覧ください。(お問い合わせ:info@endeca.com)