[2003年5月14日US発プレスリリース]

KoreaWISEnut、検索エンジンの世界市場展開に向けて、Basis TechnologyのUnicode対応ライブラリを採用

Basis Technology(ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Carl Hoffman URL:www.Basistech.com)は本日、韓国のサーチエンジンの主要企業である KoreaWISEnutが、ウェブサーチおよび企業向け検索の多言語対応のために Basis TechnologyのRosette® Unicode対応ライブラリ を採用したことを発表しました。KoreaWISEnutは韓国市場のみならず、さらに国際市場への拡大に備えて技術の国際化を行っています。

KoreaWISEnut CEO、Hosuk Choo氏は下記のように述べています。「ソースコードのUnicode化は、韓国以外の新市場開拓に欠かすことの出来ないステップです。(Basis Technology の)Rosette Unicode対応ライブラリを選んだのは、その、優れたクロスプラットフォームUnicodeライブラリとしての評判と、卓越した製品サポート体制によるものです。この製品の利用により、1つのコードベースで新しい言語への対応が簡単になり、時間と経費が節約できます。」

Unicodeとは、世界中すべての言語を単一の文字コード系で表す国際規格です。Rosette Unicode対応ライブラリは、150以上の文字コードとUnicodeの間の変換に対応し、また現在使用されているすべての主要プラットフォーム(Microsoft Windows、Sun Solaris、Linuxなど)に対応しています。

Basis Technology、CEO Carl Hoffman は次のように述べています。「アジアの主要企業が、次々とUnicodeを採用しているのは嬉しいことです。また、弊社がアジア企業の国際市場での成功のお役に立つことができ、大変光栄に感じます。弊社は、すぐれた技術をどの国の市場でも素早くかつ確実に展開できるようにすることを使命としており、今回のKoreaWISEnutによる弊社製品の採用は、弊社がその使命を着実に達成していることを示しています。」

KoreaWISEnutについて 

KoreaWISEnut社は、韓国の検索エンジンの主要企業で、また韓国で最も成長しているIT企業の1つです。アメリカシリコンバレーで設立されたWISEnut と韓国企業のジョイントベンチャーとして2000年に韓国で設立されました。韓国の主要ポータルサイトにはウェブサーチをASPで、また大企業や政府機関などには企業向け検索ソリューション"Search Formula-1"、及びCIソリューション"WISE CIMS"を提供しています。顧客にはSamsung Electronics、LG E&C、SK Communications、Wooribank、その他の大手韓国企業があります。 "Search Fomula-1"は、2002 Korea New Software Competition (2002年韓国新ソフトウェア大会)で大統領賞を受賞しました。

Basis Technology について

Basis Technologyはグローバル企業向けのソフトウェア国際化ならびに多言語処理技術・サービスの主要企業です。相互運用性を持つ製品シリーズRosetteR グローバリゼーション・プラットフォームを通じ、国際化に伴う様々な問題に対処する高性能なソフトウェアコンポーネントを提供。さらに国際化のためのソースコードの事前評価、プロジェクト管理、ソフトウェア・リエンジニアリングおよび品質保証等のエンジニアリングサービスを迅速に提供します。

主要なソフトウェア開発企業、ウェブサービス企業、多国籍企業、政府系機関などで、その国際化展開戦略の基盤として弊社のUnicode化対応、言語判別、多言語検索、正規化、Eメール解析等の技術が採用されています。顧客には、Amazon.com、America Online、Convera, FAST Search & Transfer(FAST)、Google、Hewlett-Packard、IBM、L.L.Bean、Overture Services、PeopleSoft、Siebel Systems、Software AG、Verity等が含まれます。

本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、サンフランシスコ、ワシントン D.C. にもオフィスがあるほか、日本には現地法人を設立しています。詳細は www.basistech.co.jp をご覧下さい。