[2008年7月24日 日本発プレスリリース]

Basis Technology の言語処理ソフトウェアをBIGLOBEが採用

~BIGLOBEショッピング・サーチにUnicode対応ライブラリを導入~

Basis Technology (ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Carl Hoffman、URL: http://www.basistech.com、日本法人:東京都千代田区) は本日、ポータルサイト『BIGLOBE』 (URL: http://www.biglobe.ne.jp/)が各種サービスの更なる向上を図るため、Basis Technologyの Rosette® Unicode対応ライブラリを採用したことを発表しました。

Basis TechnologyのRosette® Unicode対応ライブラリは、Shift-JIS 、EUC-JP などの日本固有の文字コードとUnicode 間の相互変換や、全角・半角データの統一などの文字列正規化機能を有している製品で、Unicode対応システムが普及している昨今、日本語Webサイトのバックグラウンド処理に必要な、文字コード処理の黒子です。BIGLOBEは、このRosette® Unicode対応ライブラリを、まずはBIGLOBEショッピングサーチに導入し、サービス品質向上に役立てます。

Basis TechnologyのUnicode対応ライブラリは、複数の文字コードデータでの入力のあるサイトでも、利用環境に適した文字コードでの入出力を可能にし、文字化けを防止します。また、Windows Vista 環境で入力されたJIS漢字 (第3水準、第4水準) データ等 をこれまでの環境でも適切に処理したい場合、また様々な文字コードでの入出力に対応するアプリケーションの文字コード変換を自動化する場合などに、文字コード処理の課題を解決するシステムです。

BIGLOBEの検索サービスご担当者より次のコメントをいただいております。「文字コード処理というインターネット・サービスの基本処理にこそ、信頼性が高くサポートも充実しているBasis Technologyの製品を使用し、より一層の顧客満足を追求するサービスを提供していきたいと考えます。Basis Technology の製品は、まさに『ないと困るところに手が届く製品』として非常に助かっています。今後の、更なるサービス機能改善にもBasis Technologyの言語処理技術を活用したいと思います。」

また、Basis Technology の CEO カール・ホフマンは次のように述べています。 「この度、BIGLOBE様に弊社製品をご利用いただき、大変嬉しく思います。今回ご導入いただいたRosette® Unicode対応ライブラリは、日本語環境独自の文字コードの課題への対応を重視した製品です。ポータルサイトビジネスは競争が激化していますが、更なる機能拡充のお役に立つべく、弊社製品における日本市場ニーズ対応の充実を図って参ります。」

BIGLOBEについて

BIGLOBEは、コンシューマ向けには、インターネット接続サービスをはじめ、ブロードバンドコンテンツ、ポータルサイトなど幅広く快適なサービスを、また企業ユーザ向けには、SaaS型の様々なプラットフォームサービスを提供しています。 2000年11月より開始したインターネット検索サービス 『BIGLOBE サーチ (http://search.biglobe.ne.jp/)』では、動画・音声検索サービスなど、多様な検索サービスを提供しています。

Basis Technology について

Basis Technology は、最先端の各種自然言語処理技術を用いて、各国語のテキスト情報を迅速かつ適切に処理するためのソリューションを提供します。 弊社の言語処理技術(Unicode対応、言語・文字コード判別、形態素解析(各種言語対応)、正規化、文字変換、固有表現抽出)は、主要なソフトウェアベンダー、コンテンツ・プロバイダ、多国籍企業などで数多く採用されています。顧客には、FAST Search and Transfer、 Google、Hewlett-Packard、Microsoft、Oracle、Symantec、Yahoo!、NTTレゾナント、楽天 等の企業のほか、 国内外の政府機関も含まれています。