[2009年6月23日 US発プレスリリース 日本語訳]

主要e-Discoveryプロバイダ、多言語の電子情報のテキスト処理および解析にBasis Technologyの技術を選択

ー 多言語対応にRosette言語処理プラットフォームを採用 ー

Basis Technology (ベイシス・テクノロジー、本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Carl Hoffman、URL: http://www.basistech.com、日本法人:東京都千代田区) は本日、 e-DiscoveryソリューションのU.S主要企業、IPRO、Clearwell Systems、Daticon EEDがe-Discovery(電子情報開示)アプリケーションへの多言語処理機能の追加のためにBasis TechnologyのRosette言語処理プラットフォーム(RLP)を採用したことを発表しました。訴訟対応担当者にとって、言語や表記を問わずに言語判別、Unicode対応、形態素解析(分かち書き)、固有表現抽出(キーワード抽出)、人名・地名照合などを可能にする多言語処理機能は大変有用です。 

Basis Technologyの Rosette言語処理プラットフォームは、e-Discoveryプラットフォームに以下の多言語処理機能を提供します。

  • ドキュメント内の言語および文字コードを高速に自動判別(55ヶ国語対応)
  • 多言語テキスト解析により、キーワード抽出および高度検索が可能(20ヶ国語以上に対応)
  • 人名・地名などの照合(リスト作成不要)
  • 言語や表記の異なる人名・地名の照合
  • さまざまな言語で表記された人名を英語に翻訳

IDC、Search and Discovery TechnologiesのResearch Vice President、Susan Feldman氏は次のとおりコメントしています。「訴訟は世界的な懸念事項であり、訴訟支援には様々な国の言語で書かれた電子形式で保存された情報への対応が不可欠です。中規模企業でも多国籍化が進んでおり、訴訟対応担当者は、多言語の他に、各種ドキュメント形式への対応も要求されます。e-Discoveryベンダーは、このような多様な情報源からドキュメントの選別および解析機能を追加することで、顧客のニーズに応えています。」

The 451 Group 、Information Management のResearch Director 、Nick Patience氏は次のとおりコメントしています。「訴訟証拠開示において、何千もの多言語ドキュメントをわずかな関連ドキュメントに絞り込むことは、もはや珍しいことではありません。近年、言語処理技術を求める市場のニーズが増大する中、Basis Technologyは、e-Discoveryソリューションを提供する企業にとっての多言語対応ソリューションの主力プロバイダとして台頭してきています。」

Basis Technologyについて

Basis Technology (www.basistech.com) は、多言語のテキスト解析、情報検索、人名・地名照合のためのソフトウェアソリューションを提供しています。弊社の各種Rosette® 言語処理プラットフォーム製品は、高性能な検索、ビジネスインテリジェンス、e-Discoveryなどのエンタープライズ・アプリケーションを提供する相互利用可能なソフトウェアコンポーネントです。統計的モデル、専門的知識、コーパスから抽出されたデータの併用した自然言語処理ソリューションを提供する第一人者です。

主要ソフトウェアベンダー、コンテンツ・プロバイダ、金融機関、政府機関などで、弊社の言語処理技術(Unicode対応、言語判別、形態素解析(各種言語対応)、正規化、人名・地名照合、キーワード抽出)が採用されています。顧客には、Cisco、EMC、Endeca、HP、Microsoft、Oracle、Symantec等、250社以上の主要企業が含まれています。米国政府系機関では、CACI、Lockheed Martin、MITRE、Northrop Grumman、SAIC、SRI等にて弊社のテキスト解析製品が利用されています。 また、弊社の形態素解析技術は、AOL、Ask.com、Google、Windows Live、Yahoo!等の主要サーチエンジンでも採用されています。

本社を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに構え、サンフランシスコ、ワシントン D.C. にもオフィスがあるほか、日本には現地法人を設立しています。詳細は www.basistech.co.jp をご覧下さい。